2005年08月31日

友に捧げる哀歌

著:赤川次郎aika.jpg
主人公はるかの周りで不審な事件が次々と起こります。出てくる登場人物がみな怪しく思え、話しが進むにしたがい パズルのピースが一つずつ合わさり・・・と、思ったら何度もパズルをひっくり返され。もう夢中で読みました。最後には「おいおいそーきちゃうの・・」的なミステリー小説です。

おもしろかったですよ。なにがいいって「友に捧げる哀歌」このタイトルが実にいいですわーい(嬉しい顔)
posted by 管理者(のら) at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 赤川次郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

秘密

著:東野圭吾
himitu.jpgドコモ提供いやー読みました。秘密。
東野圭吾さんの作品ふたつめです。
この作品は夫と妻、父と娘または男と女の感情の描写に興味をもちました。あとがきでも広末涼子さんが言っていますが、読み手が男と女で別々のときは非常に感じかたが異なるのではないかということでした。ホントそうだと思います。平介の切なく微妙な感情がグッときました。
東野圭吾さんの作品は過去に「宿命」も読みましたが、両方とも、日常ではありえない(フィクションですね)話しです。が、時間や場面設定、登場人物の細かな生い立ちなどものすごく丁寧なつくりに感動します。
結末は人それぞれ感じるのでしょうけど、私は「ん〜・・・」って感じでした。まぁ面白かった。
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2005年08月19日

政治家の言葉

郵政民営化法案に対しての自民党造反議員はよくこのような発言をしているのを耳にする
「マニフェストには民営化にするなど一言も書いていない。国民的論議を行い、2004年秋頃までに結論を得る。と書いてある。」「国民が選んだ国会が廃案にしたということ、それは国民の声である。」と、理にかなっているように思われるが、はたしてそうだろうか・・・
国民的論議を行い、結論を得る。実にうまい言い方である。ズバッと言わない。逃げ道があるのだ。議論はしたからマニフェストは守りましたよ。と
小泉さんは議論して民営化すると決めていた。反対派は議論して民営化はしないと決めていた。双方の落し所でこのようなマニフェストが作成されたと予測する。そうしないとマニフェストがだせないからね・・・しかし、国民の大半は民営化すると思い期待していた。それは近頃の世論調査をみると明らかではないか。 ここに政治家と国民のズレがある。

「わが党の政策はこんなにもスバラシイんだよ。」って言わない。
「あの党の政策はこれだけダメダメなんですよ。」って言う。
なんかカッコ悪い。気持ちよくないね。こんな発言ばかりだと嫌になるよ。
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2005年08月17日

きよしこ

著:重松清
kiyosiko.jpgいい!これまで読んだ重松作品のなかでもちょっと違う感じがしたなぁ。これまで読んだのは人の闇の部分を書いたものが多かったけど、これはなんか心暖まる感じだな。
一人の少年の成長を描いた作品なんだけど、この子は吃音の悩みをかかえ過ごしているんだ。私は吃音ではないのだけど、分かるんだこの少年の気持が、すごい共感できる。きっと同じ悩みだから分かるとか分からないとか通り越して、子供時代を過ごしてきた私だから共感できるんだな、と。。
そうだよきっとみなさんも(ある程度年齢を重ねた人なら)読んでみるといい。少年、少女時代の淡い、切ない、暖かい気持を思い出させてくれると思う。続きを読む
posted by 管理者(のら) at 22:42| Comment(1) | TrackBack(1) | 重松清 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

空中庭園

著:角田光代
teien.jpg
ダンチに住む家族を、それぞれの視点から描いた小説。興味を引かれる登場人物の章、想でもない章と。まーそんな感じ。私にはそこまでヒットしなかった・・・。
映画化されました。小泉今日子、板尾創路の役柄は、ハマリ役で映像化されたものは見てみたい気は少ししました。そんな感じ。。
posted by 管理者(のら) at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

運命じゃない人

unmei.jpg
ひらめきひらめきひらめきひらめきいやー笑った笑った。
作品は:5つの物語がパラレルに進行する新感覚ラブストーリーであるが、話しの内容なんてここではどーでもいい感じである。とにかく笑える。何も考えず、肩の力を抜いて、とにかく最初から最後まで、小さな笑いをちりばめているよ。劇場内はあっちこっちで笑い声が絶えず、ちぃーとうるさいくらいでした。つくりも丁寧で。場面場面でなるほど!へぇ〜!って思わせるよ。
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2005年08月11日

「郵政解散」を考える2

下記は自民党中川秀直国対委員長の発言だそうです。
「歳入が40兆円しかないのに支出が80兆円もある。こんな事で国が持つ訳が無い。80兆のうち40兆は公務員の給料。それを削るには公務員を減らすしかない。だから経営が優良な郵政からやる。これが出来なきゃ公務員なんか減らせるわけ無い。日本は持たない」
ん〜納得の発言ですね。続きを読む
posted by 管理者(のら) at 15:50| Comment(2) | TrackBack(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月09日

あなたには帰る家がある

著:山本文緒
anata.jpg犬タイトルの通り、家庭、家族のお話。
これまた恋愛小説、私の大切な人からススメられて・・・自分がすすんで読まないだろう本を借りまして。だから新鮮ですね恋愛もの。
中身は夫婦のすれ違いのお話なんだけど、狭い世界の中であまりにも都合良く登場人物がからみ合うので「ありえねぇーよ」ってツッコミつつも、興味深く読ませていただきました。
男と女って(というかここでは夫と妻かな)なんか色々とめんどーなんだなぁ。「結婚」の意味を問う、恋愛長編小説。
posted by 管理者(のら) at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「郵政解散」を考える

小泉の郵政改革に賛成である。

東京に住んでると郵便局の必要性はそれほど重要で無いと感じる。
それでもたまに郵便局を利用するとサービスの悪さに腹の立つことが多い、それが民間になればサービスが向上するのは当然だろうし、土日の運営も期待できる。
続きを読む
posted by 管理者(のら) at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

宿命

著:東野圭吾
syukumei.jpgドコモ提供いやー読みました。宿命。
初めてかな推理小説っての、結構おもしろいね。推理小説だから内容はあまり言えんのやけど、二人の幼なじみの宿命がもー・・ものすごい!!犯人は?誰?ってのもそうなんだけど、登場人物の思いや感情の描写がうまく、ひきこまれましたよ。
ぜひ読んでみて。10年も前の本やから古本屋にでもいったらあるんじゃない。
posted by 管理者(のら) at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 東野圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

スローグッドバイ

著:石田衣良
ira.jpg
なんか有名な人らしいから読んでみた。恋愛小説なんて読まないんだけど、ススメられてぱらぱらと。。
話しは、普通のひとたちの普通の恋愛ストーリーだったような気がします。
ちょっぴり切なくて、ちょっぴり心温まる。なんか幸せな気分にしてくれました。電車のなかで読んでたんだけど顔がほころんでたんじゃないかな。うれしい気持ちになる作品です。
※読んだのは二ヶ月くらい前で思い出しながらコメントしてるので記憶ちがいならゴメンナサイ

恋愛ものを読まなかった私でも読みやすかった。短篇集だしね。たまにはいいのかも。とにかく暖かい作品ですよ。
posted by 管理者(のら) at 16:45| Comment(1) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

重松清 作品

最近ハマってます。重松清作品に。
01.jpg
重松作品には、人間の生と死、とりわけ人間の闇の部分を、人の残酷さをリアルな描画で描いている。どの作品も読む度に、胸をえぐられる 切なく悲しい気持になる。しかし、私にも残酷な気持があるのでしょう、嫌な気持になりながらも次々とページをめくりいつのまにかワクワクしています。ここまで人の気持を揺さぶる作品をみなさんもぜひ読んで下さい。

画像のタイトルは「疾走」:引きこもり、家庭内暴力、放火、借金、一家離散……。14歳の少年・シュウジが背負った余りに苛烈な運命。今秋、映画公開が決定!!
他にも「流星ワゴン」「ビタミンF」「ナイフ」「見張り塔からずっと」などオススメです。
posted by 管理者(のら) at 17:29| Comment(2) | TrackBack(1) | 重松清 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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