2006年02月26日

日曜日の夕刊

著:重松清
sunday.jpgやっぱり重松さんすきだぁ。色んな作者読んでも、結局、ここに戻ってくるんだな。
日曜日、お父さんがいてお母さんがいて「僕」がいて、お兄ちゃんとお姉ちゃんは恋人がいて―。ある町の春夏秋冬、日常の些細な出来事を12の短編小説でラッピング。忘れかけていた感情が鮮やかに蘇る。夜空のもとで父と息子は顔を見合わせて微笑み、桜の花の下、若い男女はそっと腕を組み…。昨日と同じ今日なのに、何故だか少し違って見える。そんな気になる、小さな小さなおとぎ話。
中でも、『さかあがりの神様』『卒業ホームラン』がお気に入り。父と子のせつない気持がぐっときます。。
posted by 管理者(のら) at 21:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 重松清 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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