2006年04月20日

熱球

著:重松清
nekkyu.jpg20年前、町中が甲子園の夢に燃えていた。夢が壊れたとき捨てたはずの故郷に戻った悲運のエースは38歳、目下失業中。父と、小学5年の娘と3人の同居生活がはじまった。留学中の妻はメール家族。とまどう日々で見つけたあふれる思いとは?
いい話しだった。目頭があつくなった・・・。負けることのできなかった高校球児が大人になって故郷に戻る切ないはなし。
posted by 管理者(のら) at 22:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 重松清 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

羊をめぐる冒険

著:村上春樹
hituji.jpg初めての村上さんの作品になります。
あなたのことは今でも好きよ、という言葉を残して妻が出て行った。その後広告コピーの仕事を通して、耳専門のモデルをしている21歳の女性が新しいガール・フレンドとなった。北海道に渡ったらしい〈鼠〉の手紙から、ある日羊をめぐる冒険行が始まる。新しい文学の扉をひらいた村上春樹の代表作長編。

いや〜わーい(嬉しい顔)面白かったよ。次へ次へと期待してしまうストーリー展開で、私の読書は朝晩の通勤電車内なんだけど、毎日通勤が楽しみで。。わーい(嬉しい顔)
私はあまり現実的でない話は敬遠していたんだけど、もう引き込まれてしまいました。オススメです。
お知り合いから「海辺のカフカ」を進められてるのだけど、今度読んでみようかしら。
posted by 管理者(のら) at 10:18| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

この世の果ての家

著:マイケル カニンガム 翻訳:飛田野 裕子
konoyo.jpg
このブログを書き始めて、初の外国人著者でした。も〜長い長い本が厚くて時間が掛かりました。まあおもしろかったですよ。しかし疲れたふらふら
↓内容はこんな感じ↓
幼くして何かを失い、孤独を抱えて育ったボビーとジョナサン。二人は出会い、親友となる。結ばれた強い絆は、互いの家族を癒し、そして傷つけ、時と共にみな離れ離れになっていく。時を経て再会した二人は、年上の女性クレアを交えて共同生活を始める。新たに築かれた奇妙な絆―だが、幸福とはほど遠い。そんななか、三人に子供が生まれる。かけがえのない家族の日々が、ようやく、彼らに訪れようとしていた…。かつてない繊細で詩的な描写と圧倒的なストーリーテリングで、その才能を高く評価されたマイケル・カニンガム・十四ヶ国で翻訳された、代表的傑作。
posted by 管理者(のら) at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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