2005年12月30日

残念・・・重松清「疾走」映画

先日、疾走を見てきました。
非常に残念、おススメできません。

実は私、原作を読んで映画を見るということ自体初めてでしたので、ものすごい期待とワクワクとこの原作をどのように映像にするのか、またできるのかというドキドキで映画館にいきました。
よく先に原作を読みその後映画を見たという人は絶対原作の方が良いというようなことをいいますよね。確かにそれはなんとなくそうなんだろうなと思ってはいました。(自分の一番いい映像を思い浮かべながら読めるわけですし・・・)

原作は上下巻の大作であり、それをむりやり二時間という枠の中に納めてしまい、何もかもが中途半端であった。原作「疾走」は人と人の関係や気持ちの変化を描いている作品であり、細かい描写は削れるものでないと思った。
どうせなら、無理やり枠に収めるのではなく一部分を取り上げて、もっと人の感情というものを描いてほしかったと思う。

期待していただけにとにかく残念です。
原作読んでない人にはあれはありなのか聞いてみたい。
posted by 管理者(のら) at 23:30| Comment(1) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
のらさん、コメントありがとうございましたm( )m

僕も原作から入った一人ですが、原作のレビューを書くのが大変なくらいの、読み終えてあまりにシュウジやアカネやエリの印象が強くて、映画では十分表現されていなかった彼らの個性でした。
SABU監督をもってしても、描ききれない世界でしたね・・・。
Posted by cyaz at 2006年01月06日 17:51
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『疾走』
Excerpt: 誰か一緒に生きて下さい。 ■監督・脚本 SABU■原作 重松 清(「疾走」上・下)■キャスト 手越祐也、韓英恵、中谷美紀、豊川悦司、大杉 漣、寺島 進□オフィシャルサイト  『疾走』 “沖”と“浜”..
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Excerpt: こんにちは、ブラペです。映画DVD『疾走』を見ました。感想を書いています。 映画
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