2006年02月19日

冷静と情熱のあいだ Blu - Rosso

著:辻 仁成 江國 香織
BR.jpg
かつて恋人同士だった男女。恋人時代に交わしたたわいもない約束。本当に、その日、その場所に相手は来るのだろうか……。男の視点を辻仁成、女の視点を江國香織が描く、究極の恋愛小説。

二人の作家さんでそれぞれの人物の視点から描くというとても興味深いTRYであったと思います。江國さんの文章は初めてであり、とっつきにくいところもあり、私は辻さんの「Blu」の方が興味深く読めました。
この作品についての他の読者の感想を拝見してますと、どちらが良かったっていうのは半々くらいのようで、まぁ、作家の好みでしょうね。ほんとはどちらがいいとかではなくて、二つで一つの作品なんだけどやっぱり比べてしまいますねよ。
「順正」側に登場する「芽実」との関係が凄く切なかったです。。
posted by 管理者(のら) at 08:50| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/13447113

この記事へのトラックバック

『恋するために生まれた』(2/18*土)
Excerpt: 『恋するために生まれた』 江國香織×辻仁成 バレンタイン特集として並んでいた本の中から 何気なく手にとり市立図書館から借りてきたのがこの本。 名前は知っていてもこの二人の小説はまだ読んだことがない。..
Weblog: しらの風景
Tracked: 2006-02-19 19:36
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。