2005年08月17日

きよしこ

著:重松清
kiyosiko.jpgいい!これまで読んだ重松作品のなかでもちょっと違う感じがしたなぁ。これまで読んだのは人の闇の部分を書いたものが多かったけど、これはなんか心暖まる感じだな。
一人の少年の成長を描いた作品なんだけど、この子は吃音の悩みをかかえ過ごしているんだ。私は吃音ではないのだけど、分かるんだこの少年の気持が、すごい共感できる。きっと同じ悩みだから分かるとか分からないとか通り越して、子供時代を過ごしてきた私だから共感できるんだな、と。。
そうだよきっとみなさんも(ある程度年齢を重ねた人なら)読んでみるといい。少年、少女時代の淡い、切ない、暖かい気持を思い出させてくれると思う。
重松さんは岡山県生まれのようです。『きよしこ』の舞台(一部)も岡山のようです。今、となりで岡山生まれのお知りあいが きよしこ を音読しています。もちろん岡山弁で、その横顔はすごく楽しそうです。こっちまでウキウキしてしまう。田舎を思い出しているのでしょうわーい(嬉しい顔)
posted by 管理者(のら) at 22:42| Comment(1) | TrackBack(1) | 重松清 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あたしも岡山出身です。でも転校とか経験してるし、友達は近畿圏の人が多かったのもあって、いまじゃ雑弁です(笑)。
「なー、ども。どもりょーるけぇどもじゃ。」っていったゲルマ。いーねぇ◎
Posted by がちゃこ at 2005年08月18日 16:35
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「きよしこ」(重松 清著)
Excerpt: 「きよしこ」(重松 清著)【新潮文庫】  少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。  どこにでもいる少年。転校生。   言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。    思ったことを何でも話せる友..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2005-08-24 09:00
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