2005年11月20日

天国までの百マイル

著:浅田 次郎
mile.jpgバブル崩壊で会社も金も失い、妻子とも別れたろくでなしの中年男城所安男。心臓病を患う母の命を救うため、天才的な心臓外科医がいるというサン・マルコ病院めざし、奇跡を信じて百マイルをひたすらに駆ける―親子の切ない情愛、男女の哀しい恋模様を描く、感動の物語。
いい、この作品はものすごいオススメ。感動、感動。登場人物の人間像、特にホステスのマリちゃんの優しさがすごく悲して。泪なくして読まれない。
posted by 管理者(のら) at 17:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 浅田次郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まりちゃん、いーですよねぇ◎
女としては、ほんとすごい人だなぁって思う。自分より相手を思いたいとは思ってても、やっぱり自分の幸せを考えてしまうのが普通でしょ?
でもまりちゃんはホントに自分より相手の幸せを考えて生きてきてて、しかも相手をちゃんと幸せにしたげて見送ってあげてるのがなんだか切ないよねぇ。。
Posted by きむこ at 2005年11月21日 12:57
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