2006年09月30日

本多孝好 4冊まとめてUP

本多孝好さん初めての作家さんです。

本FINE DAYS
僕は今の君が大好きだよ。たとえ、君自身が、やがて今の君を必要としなくなっても-。表題作のほか「イエスタデイズ」「眠りのための暖かな場所」「シェード」の全4作のラブ・ストーリーを収録。

本MOMENT
最期に一つだけ、患者の願いを叶えてくれる人がいる。僕が清掃のバイトをしている病院にはそんな噂があった! 一瞬の素顔に見え隠れする人それぞれの物語。気鋭の快作。このミステリは新しい!

本MISSING
繊細な視線で描かれた物語が、心の奥底に潜むミステリアスな風景を呼び覚ます…。小説推理新人賞受賞作「眠りの海」ほか「祈灯」「蝉の証」など、4作品を収録した処女短編集。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

本ALONE TOGETHER
「ある女性を守って欲しいのです」三年前に医大を辞めた「僕」に、脳神経学の教授が切り出した、突然の頼み。「女性といってもその子はまだ十四歳…。私が殺した女性の娘さんです」二つの波長が共鳴するときに生まれる、その静かな物語。『MISSING』に続く、瑞々しい感性に溢れた著者初の長編小説。


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2006年07月08日

MANZAI

著:あさの あつこ
manzai.jpg「文化祭を笑いの渦に巻き込んだ『漫才ロミオとジュリエット』から半年、瀬田歩と秋本貴史にとって中学最後の夏がきた。歩は、夏祭りで漫才をやろうと誘う貴史に対し、断固拒否の態度をとり続けている。一方、貴史の幼なじみ・萩本恵菜への思いはつのるものの、進展はない。そんな中、恵菜をめぐってある「事件」が勃発した―。今もっとも注目を集める作家の人気シリーズ第二弾、待望の文庫化。」
あさのあつこさん。実は初めての作品ではないのです。この前に「バッテリー」を読みました。そちらは、文庫で1〜4まで、近く5冊目が出るという事で、その後アップします。その「バッテリー」でこの作者いい!と思い。この「MANZAI」を読んだ訳です。まぁ、おもしろかったという感想ですが、「バッテリ−」には格段に劣りますね。
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2006年05月25日

水の恋

著:池永 陽
mizu.jpg親友の死は事故、それとも自殺、あるいは失踪だったのか…?妻・映里子と亡き親友との過去に疑念を抱きながら、昭は真相を突きとめるため、親友の故郷、飛騨の山奥の神馳淵を訪れる。鍵を握るのは伝説の仙人イワナ。昭はそこで心のわだかまりを解き放ち、すでに絆を失いかけている妻との関係を取り戻すことができるのだろうか。人生のさまざまな鬱屈の先にあるたしかな希望と、愛によってたつ男と女の脆さとその再生を見事に描いて心ふるわせる恋愛ロマン。
池永さんはコンビニララバイに次いで二作目。。仙人イワナはこれはこれでおもしろかったよ。コンビニララバイには数段負けるけど・・・
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2006年05月14日

ダ・ヴィンチ・コード

ダン・ブラウン (著), 越前 敏弥 (翻訳)
code.jpgこんなに世間で話題になっている作品を読むのも結構初めてな感じです。そーゆー性格なもんで(笑)
いや〜すごい本ですね。内容は伏せますが、もっとキリスト教とか、ダ・ヴィンチの作品をしっていたら、より衝撃があったんだろうな。もちろんなにもしらなくても、もうドキドキでした。
もうすぐ映画も公開ですね。トムハンクスというすばらしい役者さんで楽しみではありますが、今回に限りは、芝居がどうとかより、謎や展開を追うはなしなので、内容を知ってしまった今、映画は楽しめないかもしれませんふらふら
posted by 管理者(のら) at 19:09| Comment(1) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

羊をめぐる冒険

著:村上春樹
hituji.jpg初めての村上さんの作品になります。
あなたのことは今でも好きよ、という言葉を残して妻が出て行った。その後広告コピーの仕事を通して、耳専門のモデルをしている21歳の女性が新しいガール・フレンドとなった。北海道に渡ったらしい〈鼠〉の手紙から、ある日羊をめぐる冒険行が始まる。新しい文学の扉をひらいた村上春樹の代表作長編。

いや〜わーい(嬉しい顔)面白かったよ。次へ次へと期待してしまうストーリー展開で、私の読書は朝晩の通勤電車内なんだけど、毎日通勤が楽しみで。。わーい(嬉しい顔)
私はあまり現実的でない話は敬遠していたんだけど、もう引き込まれてしまいました。オススメです。
お知り合いから「海辺のカフカ」を進められてるのだけど、今度読んでみようかしら。
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2006年04月01日

この世の果ての家

著:マイケル カニンガム 翻訳:飛田野 裕子
konoyo.jpg
このブログを書き始めて、初の外国人著者でした。も〜長い長い本が厚くて時間が掛かりました。まあおもしろかったですよ。しかし疲れたふらふら
↓内容はこんな感じ↓
幼くして何かを失い、孤独を抱えて育ったボビーとジョナサン。二人は出会い、親友となる。結ばれた強い絆は、互いの家族を癒し、そして傷つけ、時と共にみな離れ離れになっていく。時を経て再会した二人は、年上の女性クレアを交えて共同生活を始める。新たに築かれた奇妙な絆―だが、幸福とはほど遠い。そんななか、三人に子供が生まれる。かけがえのない家族の日々が、ようやく、彼らに訪れようとしていた…。かつてない繊細で詩的な描写と圧倒的なストーリーテリングで、その才能を高く評価されたマイケル・カニンガム・十四ヶ国で翻訳された、代表的傑作。
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2006年02月19日

冷静と情熱のあいだ Blu - Rosso

著:辻 仁成 江國 香織
BR.jpg
かつて恋人同士だった男女。恋人時代に交わしたたわいもない約束。本当に、その日、その場所に相手は来るのだろうか……。男の視点を辻仁成、女の視点を江國香織が描く、究極の恋愛小説。

二人の作家さんでそれぞれの人物の視点から描くというとても興味深いTRYであったと思います。江國さんの文章は初めてであり、とっつきにくいところもあり、私は辻さんの「Blu」の方が興味深く読めました。
この作品についての他の読者の感想を拝見してますと、どちらが良かったっていうのは半々くらいのようで、まぁ、作家の好みでしょうね。ほんとはどちらがいいとかではなくて、二つで一つの作品なんだけどやっぱり比べてしまいますねよ。
「順正」側に登場する「芽実」との関係が凄く切なかったです。。
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2006年01月25日

そこに僕はいた / そこに君がいた

著:辻 仁成
tuji.jpg初めての作家さんでーす。
2冊とも青春エッセイで辻 仁成さんの青春時代の生き方に羨ましくなります。
どちらかというと「そこに僕はいた」のほうが面白かった。
なかでも
・キャサリンの横顔
・Xへの手紙
が最高にいいです。子供の頃の気持ちがビンビンに伝わってきて、いいですね。
子供の気持ちをわからない大人(先生)と切ない淡い子供心。。
是非読んでほしい。感じてほしい。
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2005年11月20日

コンビニララバイ

著:池永 陽
conveni.jpgこの店には、やさしさもそろっています。
妻子を亡くした幹郎が経営するコンビニ・ミユキマート。店には傷ついた人が集まり、そこでの交流を通していつしか癒されていく。本の雑誌が選ぶ2002年上半期ベスト1作品。

この著者の作品は初めて読みました。
身近なコンビニを舞台として何人かの人物の話し。そこに関わる主人公 幹郎のあったかい気持にうれしくなりますね。
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2005年10月18日

センセイの鞄

著:川上 弘美
ゆったりした大人のラブストーリーです。
教え子と先生の恋愛ですが、現役高校生じゃなくて、もう卒業して何年もたってる女性(すでにいい歳)先生はおじいちゃん。
なので話しはスローすろ〜。ゆったり時間が流れて、ほのぼのぼのです。
ちと私には物足りなかったなぁ。
30代40代50代の女性にはおもしろいのかなぁ。と思います。
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2005年09月15日

ジャンプ

著:佐藤正午
jump.jpgふらふらん〜・・・ちといまいちだったなぁバッド(下向き矢印)
『つきあって半年になるガールフレンドの、突然の「失踪」のお話し。その真相とは…。』といった話しなんだけど、出だしはとても興味をもちました。が、所々にも興味を引く展開などあるのだが、いらない(私には余計な)描写が多すぎるように思いました。
話しの本筋と関係の無い描写をうまく読ませるかどうかが、私にとって「この本面白い!!」ってなるような気もしています。
だから、なんかこの本は話しは面白いのになんかなぁ・・・という感じでした。
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2005年09月07日

落選確実選挙演説

著:ビートたけし
rakusen.jpg

  • 落選確実選挙演説
  • オイラだって憲法学者
  • 日本共産党の目的は何だ
  • 小沢一郎VSビートたけし
  • マスコミ七つの大罪
  • 元気が出ないテレビ
  • アメリカは発展途上国
  • だから私は「戦争」が好き etc.
古い本なのに古臭く感じないね。人の思想なんて革新的なに進歩がないのかな。それとも当時のたけしさんが進んでいたのか。いや、そーいったむずかいい話しでなく、ただ単に言いたいことを書いただけの本。
人は本音と建前のなかで生きていく。その本音の部分を包み隠さず言葉にしてる、危うさもあるが気持ちいい。多くの人が共感できると思う。ただ、口にしないだけ・・・
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2005年08月16日

空中庭園

著:角田光代
teien.jpg
ダンチに住む家族を、それぞれの視点から描いた小説。興味を引かれる登場人物の章、想でもない章と。まーそんな感じ。私にはそこまでヒットしなかった・・・。
映画化されました。小泉今日子、板尾創路の役柄は、ハマリ役で映像化されたものは見てみたい気は少ししました。そんな感じ。。
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2005年08月09日

あなたには帰る家がある

著:山本文緒
anata.jpg犬タイトルの通り、家庭、家族のお話。
これまた恋愛小説、私の大切な人からススメられて・・・自分がすすんで読まないだろう本を借りまして。だから新鮮ですね恋愛もの。
中身は夫婦のすれ違いのお話なんだけど、狭い世界の中であまりにも都合良く登場人物がからみ合うので「ありえねぇーよ」ってツッコミつつも、興味深く読ませていただきました。
男と女って(というかここでは夫と妻かな)なんか色々とめんどーなんだなぁ。「結婚」の意味を問う、恋愛長編小説。
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2005年08月02日

スローグッドバイ

著:石田衣良
ira.jpg
なんか有名な人らしいから読んでみた。恋愛小説なんて読まないんだけど、ススメられてぱらぱらと。。
話しは、普通のひとたちの普通の恋愛ストーリーだったような気がします。
ちょっぴり切なくて、ちょっぴり心温まる。なんか幸せな気分にしてくれました。電車のなかで読んでたんだけど顔がほころんでたんじゃないかな。うれしい気持ちになる作品です。
※読んだのは二ヶ月くらい前で思い出しながらコメントしてるので記憶ちがいならゴメンナサイ

恋愛ものを読まなかった私でも読みやすかった。短篇集だしね。たまにはいいのかも。とにかく暖かい作品ですよ。
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2005年07月31日

ジョッキー

著:松樹剛史
jockey.jpg
私、競馬初心者なんです。はじめて行ったのは2年前くらいかな?
この本は、一人のジョッキーの苦悩や馬への愛情、厩務員や、調教師、馬主との関係など競馬に関わる人々の思いが描かれている青春小説。各登場人物、馬が魅力的に描かれ、とても読みやすかった。
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2005年07月24日

やっぱり私は嫌われる

著:ビートたけし
takeshi.gif
もう、10年以上前の本になっちゃうんだけど、たまたま古本屋で手にとってみたらこれがおもしろい!!
内容は古いんだけど思想はこの現代でもあてはまる。湾岸戦争や当時の政治、学校教育、いじめなどビートたけしのぶっきらぼうな言葉で、包み隠さず書かれている。危ない表現も多々あるが、人間の本音のところなんじゃないかな。「人の命は地球より重い」そんなのはうそっぱちだった。
posted by 管理者(のら) at 11:33| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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